今後の投稿について

ことさきくホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

ホームページを開いてから、動きが遅く申し訳ございませんでした。

成瀬先生だけではホームページの更新が難しくなってきたので、ここから成瀬先生の教え子2人がこちらのホームページを更新することとなりました。

自己紹介させていただきます。

成瀬先生のお手伝いをしている私たちは「小人」と申します。

そして、1人は文系が得意なので「文系小人」、もう1人は理系が得意なので「理系小人」と申します。

文系小人には「英語圏小人」の友達がいます。

ときどき英語圏小人がこのホームページに遊びにきてくれます。

私たち小人がどのような性格なのかをここからはお伝えいたします。

文系小人:読書嫌いだけど、英語が大好き。英語ができればいいでしょ〜と思っていたが、翻訳の勉強を通じて成瀬先生と出会い、翻訳をするためには英語ができるだけではダメだと気づく。日本語と英語のどちらも理解して初めて翻訳はできるとの成瀬先生の教えに感銘を受け、成瀬先生の「ことさきくプロジェクト」を手伝うことを決心。

理系小人:大人になって読書を始める。英語に興味はあるが、読む・書く・聞く・話すいずれも中途半端。翻訳ものに対して拒否感があったが、ある一冊の翻訳小説に出会い翻訳に興味を持つ。「翻訳とはなんだろう?」の気持ちから勉強を始める。そして成瀬先生に出会う。日本語の不可解さを知る。「ことさきくプロジェクト」に参加。

英語圏小人:小さい頃から読書が大好き。仕事で日本にやってくる。文系小人と知り合い、その流れで成瀬先生と出会う。成瀬先生と英語談義に花を咲かせ、「ことさきくプロジェクト」をお手伝い中。

このような3人でこちらのホームページを盛り上げて参ります。

今後の投稿予定はこちらです。

⚫︎文系小人と理系小人の大きな独り言

 =>成瀬先生の「こころと言葉の日本語・英語文法」は

   少し難しい印象があります。

   そこで、文系小人と理系小人が少し噛み砕いてご説明いたします!

   noteからお越しくださった方も「ちょっと難しい内容だったなぁ」と

   思っているところかもしれませんので、こちらで少しでも

   成瀬先生の理論理解のための一助となりましたら幸いです。

⬛︎文系小人と理系小人の英作文修行

 =>文系小人と理系小人はまだ成瀬先生の下で勉強を続けています。

   受講しているレッスンで成瀬先生から添削していただいた内容を

   こちらで少しご紹介させていただければと思っています。

           成瀬先生の「こころと言葉の日本語文法・英語文法」を勉強すると

   どのような英作文を作って、どのような添削を受けられるのかを

   擬似体験いただければと思います。

 ▲教えて英語圏小人!

 =>英語の新聞、ニュース、映画、ドラマを目にすると、わからない英単語が

   よく出てきます。また、英作文を書いていると、どっちの英単語の方が

   この文には適しているのかな、と迷うことがあります。そんなときには、

   英語圏小人の出番です。英語圏小人の観点から、辞書ではわからない

   ニュアンスを教えてくれます。

   これからYouTubeで英語ネイティブによる英単語選択やニュアンスに関する

   解説動画を公開予定ですので、その予告編も兼ねております。

   YouTubeの宣伝で恐れ入ります。

以上の3コンテンツを不定期で⚫︎→⬛︎→▲の順で投稿いたしますので、どうぞお楽しみに! これからもことさきくホームページへのご訪問、お待ちしております。

※2025.11.23追記

すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、『運営スタッフのつぶやき』も開設されました。こちらでは、ことさきくプロジェクト運営スタッフが順番に成瀬先生の『心と言葉』シリーズを分析・解説いたします。『文系小人と理系小人の大きな独り言』とあわせてお楽しみいただければと思います。

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