このたび「ことさきく」ではユーチューブにて「週刊ことさきく」をスタートしました。
このプログラムは、主宰の成瀬由紀雄がnoteでは書ききれないことを、誰に遠慮することなくお話をする、という趣旨のものです。
すでに第1回、第2回がユーチューブにアップされています。内容は次のとおりです。ぜひ御覧ください。
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第1回 日本、日本人、英語について
https://www.youtube.com/watch?v=-dPP8YyohrY
日本、日本人、英語について成瀬が、誰に遠慮することなく、語ります。日本、日本人、英語に興味があるすべての方にみていただきたいと願っています。
内容:
英語と日本人との歪な関係について
GHQによる日本人洗脳戦略とその影響について
和漢洋の3つの世界観に支えられた世界一複雑な現代日本語について
これから私たちが目指すべき「大きな日本人」について
そのツールのひとつとしての「日本人の第二言語としてのグローバル英語」について
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第2回 翻訳について
https://www.youtube.com/watch?v=2GVBKKmn2ew&t=74s
翻訳について成瀬が、誰に遠慮することなく、すべて語ります。 翻訳に関係している方、翻訳にご興味のある方だけではなく、日本語の将来、日本文化の今後、日本の学問のあり方などにご興味のある方にも見ていただければ幸甚です(成瀬)。
内容:
0:02~ 成瀬の終生の目標である柳父章のいくつかの著書(「比較日本語論」「翻訳とは何か」「翻訳学批判」)の紹介
0:06~ 私の翻訳論のルーツについて(日本の翻訳・翻訳研究・翻訳者に対する問題提起)・翻訳の実務に対して既存の翻訳研究がまったく役に立たない!・ほとんどの翻訳者が(柳父章を含む)翻訳理論・日本語論をきちんと学んでいない!
0:10~ なぜ文学翻訳ではなく実務翻訳の道に進んだのか――文学の翻訳は究極的には不可能だと感じていたから。
0:16~ 経済・金融分野の翻訳書の翻訳のひどさ、ろくでもなさについて。その翻訳のひどさによって自分の知的能力に対して勘違いをしたことについて
0:22~ 現在の翻訳業界でも、当時と同じような直訳・英文和訳によるひどい、ろくでもない翻訳の状況が依然として続いていることについて
0:25~ 日本の翻訳研究の現場で、日本オリジナルの翻訳理論を生み出す努力がなされずに、海外の翻訳理論の受け売りばかりがおこなわれていることについて
0:27~ Translation Studies(翻訳研究、翻訳論)の歴史的経緯について
0:30~ 柳父さんのこと、それに対する私(成瀬)の思いについて
0:38~ サイマルでの私(成瀬)の授業について
0:41~ 一般的なtext-to-text(言葉から言葉)の翻訳論と、私(成瀬)のmind-to-mind(心から心)の翻訳の本質的な違いについて
0:48~ 成瀬の「心と言葉の翻訳」の概要について
0:56~ 成瀬の次がいない、ということについて
1:00~ AI翻訳について――AI翻訳は、悪い意味でのベテラン翻訳者の翻訳とそっくり。いっけん良い翻訳にみえるが、実際には深いところがわかっていない。これからの翻訳がどんどんと浅くなっていくことを危惧している。
1:05~ AIによって、本物の翻訳者が間違った経済合理主義のもと、どんどんと淘汰されて、いなくなっている。それによって日本の翻訳がこれからどんどんとダメになっていき、それによって日本語がダメになり、そして日本文化がダメになっていくという事態を恐れている。
1:10~ この状況を、ひとりでも多くの人に知ってもらいたい。これはそのためのビデオ。
